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和風デジタルJ-POP 2022
十六夜月
> ARTIST: 邪王 feat.咲良ゆの
夜空に浮かぶ月見上げ
夢見ることもできない
霞(かす)める 冷たい秋風
零れて伝う涙を
洗い流してくれよ
月明りと澄み渡る空の下
僕の想いも
紅く深く濃く色づく想い
重ねて重ねては黒くなる
舞い散る紅葉(くれは)のような心
もしここで落ち着けるなら
ああ、どんなによかっただろう
夜風に身任せて辿り着く
その場所の澄み渡る水で
もうすべて流してしまえ
刹那の夢の中だって
僕には心地よかった
遍(あまね)く 光に照らされ
この先 続いていくと
そう思っていたけど
意味はなくて
楓の葉のようにね 儚く散った
祈り願い続けていた日々は
その想いもともに壊れてく
愛することなんてできない
この心捧げていても
選び選ばれること それが
当たり前なんてわかっている
でも選ばれなかった雁は
どこに飛んでいけばいいの
明るい月の下で
声にも出せずにただ泣いた
まぶしいくらいに輝いてる
それとは逆さまの気持ち
永遠続くようなこの夜も
朝焼けと一緒に明けていく
いつかのその時を迎えて
もう涙枯れてるのかな
でもそれは本当にいいの?
蒼い光に包まれている
忘れたくはないこの気持ち
どうすればいい?
紅く深く濃く色づく想い
重ねて重ねては黒くなる
舞い散る紅葉(くれは)のような心
もしここで落ち着けるなら
ああ、どんなによかっただろう
感じることのできない明日(あす)
永久なる蒼霞む夜
舞い散る紅葉(くれは)の中で
// NOTE
TBD